原稿について | お客様がご自身でプリントアウトされた物、あるいは手書きされた物をスキャンしてコピー出力致します。 |
明朝体の注意点 | 明朝体のフォントによっては、横線が細すぎて出力されない場合があります。あらかじめ9ポイント以上を使用されるなどの対策をお願いします。 ※線抜けによるクレームはお受けできません。ご了承下さい。 |
ノンブルについて (ページ番号) |
ノンブルは必ずお客様がご自身でおつけ下さい。弊社でノンブルをつけた場合は、その分の作業代金を別途請求させて頂きます。
また、フォントの指定は出来ません。 ノンブルの付かない複数ページの品物の場合は、出力見本に手書きでノンブルを書き込むなどして、順番がわかるようにして下さい。 コピー後に製本加工される場合は、必ず原稿をページ順に並べてクリップで止めるか、紙テープ等でバラバラにならない様にして下さい。紙に書いて頂いた順番を見本としますので、並べ間違いによるクレームはお受け致しません。また、お直しは別料金となりますのでご注意下さい |
手書きの場合 (イラスト/文字) |
グラデーションのかかったようなもの、桜の花びらの様な薄いピンク色や薄いパステルカラーの色味は原稿と同じ色味が発色出来ません。 なるべく原色に近くなるように調整致しますが、イメージの違いが出てきますのでご使用の際はご注意下さい。 |
原稿作成時の注意点 | 仕上がりギリギリの位置に文字、画像をレイアウトしないで下さい。紙端から天地左右6ミリは印刷出来ません。 |
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表紙の場合はデザイン上、紙端まで色や画像等を配置されたい場合は、必ず塗り足ししたデータや原稿を作成して下さい。 紙原稿の場合、仕上げ寸法より大きめの用紙で原稿を出力したものを入稿して下さい。塗り足しが出来ない原稿の場合、コピーした紙の端が白くなる事があります。 ご了承下さい。 |
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この製品は印刷ではなくコピーです。品質その他、ご理解の上ご注文下さい。ソフトのバージョンが違いすぎる場合や、ご使用になったフォントが弊社にない場合に書体やレイアウトが変わる可能性があります。 |
明朝体の注意点 | 明朝体のフォントによっては、横線が細すぎて出力されない場合があります。あらかじめ9ポイント以上を使用されるなどの対策をお願いします。 ※線抜けによるクレームはお受けできません。 ご了承下さい。 |
フォントについて | お客様が使用されたフォントで弊社に無いフォントの場合、データ通りに表示出力されません。
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フォントの埋め込み、PDFでの保存はお客様にして頂きます。ただし、これらの保存を選びますと修正作業は出来なくなります。 必ず通常の保存形式で、バックアップを取って下さい。弊社でのフォントの置き換えは、出力見本やスクリーンショットが無いと出来ません。 |
文字データについて | 弊社にお客様が使用されたものと同じフォントが無い場合に代替フォントが使用されてしまいます。文字は9ポイント以上を推奨しています。
9ポイント以上でも画数が多い文字や、ゴシック体は文字が潰れたり、明朝体は細い線が表示されない場合があります。 誤字・脱字のチェックはおこないません。校正済みのデータを入稿してください。 ※adobe illustlaterの場合は必ずアウトラインをかけて下さい。 |
外字について | 外字作成ツールなどで作成した『外字』は作成したPC以外では再現できない場合があります。出力見本の外字使用箇所には必ず注意書きを付けて下さい。 弊社にて類似した字に置き換えて出力します。 |
画像データを使う場合 | 配置した画像はEPS形式で保存し、忘れずに添付して下さい。画像を添付されて無い場合、作業遅れやトラブルの原因となります。画像解像度は300~350dpiにして下さい。線画はモノクロ2階調モードで600dpiか1200dpiにして下さい。 Adobe illustratorの場合、配置した画像はすべてEPS形式で保存し忘れずに添付して下さい。画像が添付されていない場合は作業遅れやトラブルの原因となります。画像ファイルは必ずCMYKにして下さい。RGB指定は受付できません。 罫線は塗りを使わずに線のみ使用して下さい。罫線の指示が『塗り』だけの場合出力出来ません。線幅は0.25pt以上で設定して下さい。 線抜けが原因での再印刷の料金はお客様負担となります。 |
ノンブルについて (ページ番号) |
紙原稿の入稿の場合のノンブル(ページ番号)についてをご参照下さい。 |
原稿作成時の注意点 | 紙原稿の入稿の場合の原稿作成時の注意点をご参照下さい。 |
その他の注意点 | 使用しないファイルデータは入れないで下さい。トラブルや作業遅れの原因となります。また、必要なファイル名には判り易い
名前をお願いします。データ作成サイズは出力サイズを指定して下さい。
出力見本は必ず付けて下さい。
出力見本が無いと、文字化けや画像抜け等のトラブルが起きても
当方で発見できない場合があります。 データのバックアップは必ず取っておいて下さい。お預かりしたメディアの取り扱いには十分注意しておりますが、万が一データが破損した場合は責任を負いかねますのであらかじめご了承願います。 |
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